mako-profile山・川・海が身近にある
自然豊かな地で、
風、木々のにおいを感じ、
鳥の声に耳を傾けて
制作を続けてきました。

自分らしくいれることで、
心豊かに暮らしていける。

本来の人間らしさや正直であることを
大切に思っています。

イメージの中で自然に寄り添う事で
等身大の自分になっていく。

作品を見た方が
ありのままの自分でいられるように……


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ブランドについて

日常の中から様々なインスピレーションをもらい、脳内で色・形・モチーフ・サイズ感が現れます。それを勢いよく目の前の素材に移していく。あっという間の出来事です。そんな作業が呼吸をするのと変わらないくらい寝ている時以外は行われている。ものを作るということは息をするのと同じ、生きていることそのもの、僕という人間がブランドなんでしょうね。

原動力・アンテナ

とにかく人が好きなんでしょうね。
ヒトがやっているコト、ヒトが作っているモノ、いろんなものに興味があり気付けば現地へという感じです。
子どもの頃から変わらない感覚なんだと思います。
やりたいからやってる。そんな思いから無意識のうちにいろんなものにアンテナが張られている。
子どもの頃は、何かに夢中になると時間を忘れて遊んでいました。その延長なんですかね。
このモノとこのモノを、このヒトとこのヒトをくっつけたら、こんな面白いものが生まれるのではないかな、こんな面白い事が出来そう!
新しいデザインや企画が生まれる瞬間です。

2010年からデザイナーの活動を続ける中で
素敵なことや大切なことは、何気ない普段
の暮らしの中にあるのではないかと気づき
ました。

身近にある素敵なヒト・コト・モノを
見つけるきっかけとしてデザインを提案し
プロデュースしていきたいと考えるようになり


2016年から肩書を
デザインプロデューサー
に変更しプロデュース業にも精力的に取り組んでいます。

そのような考えのもと、
くらしにまつわる360°の提案
というテーマが生まれました。

ご依頼いただいた方が、いつでも自分らし
くいられる心地よい空間のプロデュースを
めざしています。

その後、2017年に入り肩書きを変更。
アーティスト・アートディレクターとし、原点を見つめる。

暮らしにアートを。日常にデザインを。というテーマの下、
展示会やイベントを企画・開催し作品を発表する事で
生まれたご縁を大切にアートの役割を模索しています。

MIGISHITA MAKOTO
右下 誠

mako / 代表
アーティスト
アートディレクター
広島生まれ

2010年、姉の美容室のインテリアをプロデュースしたことをきっかけに絵を描き始める。 翌年初個展を始め県内外で個展を開く。12年に中国大連、14年には金沢 21世紀美術館での展示会に参加し活動の場を広げる。その後、暮らしにアートを。日常にデザインを。というテーマの下、展示会やイベントを企画・開催することで生まれるご縁を大切にアートの役割を模索しています。

絵画、名刺、ショップカード、看板、壁画、オリジナルTシャツ、 パッケージなど各種デザインの他、イラスト・文字提供、アート監修

HP
mako-migishita.com

Facebook
https://www.facebook.com/artistrmako/

Instagram
https://www.instagram.com/artist_mako/

makoの作品一覧はインスタグラムからご覧ください。

 Exhibition / Event


My Favorite
お気に入りの作品たち

May the Peace in the World


may-peace-in-the-world mako【作品名】May the Peace in the World
【Year】2016.5
【制作イメージ・説明】

愛のおすそ分け。大きな愛に包まれながら平和、調和、共存をイメージ。
下に書かれたALGORHYTHMの文字を通じて人々に小さな愛をおすそ分けしました。

 

展示場所 ALGORHYTHM
2016.5-2018.5まで

s__25878651【作品名】Setouchi Valentine 2016
【Year】2016. 1
【制作イメージ・説明】

瀬戸内の雄大な景色を大きな地図のような紙に表現しました。
美しい島々とグリーンがかった瀬戸内の海と青く広い空をイメージ。

 

elephant-mako【作品名】spin
【Year】2016.
【制作イメージ・説明】

SPIN(紡ぐ)を大きなゾウで表現。
国境のない平和で協調し合う世界になれば……ゾウの中に世界の国名を刻みました。

Message to mako

101 design store (オーナー 平川雅之)
101design-store-fukuyamamakoさんの作品は、色彩が自由で、とても可愛らしく癒されます。また、インテリアに自然に溶け込むので、見ていてほっこりします。頂いた絵を家に飾る のがいつも楽しみです 。お子様と一緒にファンの方も多いのではないでしょうか。makoさんには、いろいろな視点、モノ、コトで自由な表現をし、これからも日本、地域の伝統工芸・文化とのコラボした作品や商品を作り続けてほしいです。楽しみながら期待しています。

展望カフェ&ギャラリーSHION(オーナー佐藤淳)
展望カフェ&ギャラリーSHION(オーナー佐藤淳)素材やタッチの遊び心、小さな子どもが描いたような無邪気な表現、シンプルなライン(線)や色使いがとても気に入っています。makoデザインのTシャツを着ていると、かわいい!それいいですね^^と言われることが多く、とても嬉しくなります。大きなサイズの絵画はイラストが変化していくような動きのある作風がとても魅力的です。応援しています。これからも益々のご活躍を!

HOLM230 (飯田成光)
holm230シンプルな絵からmakoさんの優しさが伝わってきて見ているだけで心が和みます。特に若い女性からの人気が高く「どなたの作品ですか?!」とよく聞かれます。makoさんからはいつも良い刺激をいただいています。これからもmakoさんらしい素晴らしい絵で世界中の人たちを優しく包みこんであげてくださ い。ご活躍期待しています。

ここち Comfort Gallery 器(オーナー 縄稚裕子)
%e3%81%93%e3%81%93%e3%81%a1-comfort-gallery-%e5%99%a8 素朴で可愛らしく、自由な想像力に導かれたようなデザインや色彩は心を遊ばせ、癒やしで包まれるようで、子どもから大人まで本当に幅広く親しまれています。 また、作品展示の演出にもとてもこだわりを持つ方です。そういった点でも「楽しんでもらいたい・喜んでもらいたい」に全力なので、お客様が楽しげに微笑みながら作品に触れている様子を見ると、こちらも嬉しく暖かい気持ちになります。皆さんの喜びを糧に作品に取り組むmakoさんですが、これからも「皆さんと一緒」をモットーに作品作りに取り組んでほしいと思います。応援しています。

水呑 Cafe Boneu (オーナーシェフ鈴木大孝)
%e6%b0%b4%e5%91%91-cafe-boneu mako作品は人柄がまさに出ていて好きです。作品に対する想い、そして作品を購入した人への心遣い。ラッピングや包装にも全力で向き合う姿を見ていると作品を作る時の姿もきっと全力で向き合っているんだと感じれるから、私も作品にmakoさんに思うような信頼や安心感が生まれるのだと思う。知り合いにプレゼントしたり作品を依頼する時にも安心して、信頼して頼める人。mako作品はまさに本人そのものだなと思います。